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◎アンチ・アクション 彼女たち、それぞれの応答と挑戦 2025年12月16日(火)~ 2026年2月8日(日)NEW!
※会場:東京国立近代美術館 1階企画展ギャラリー
※休館日:月曜日(ただし1月12日は開館)、年末年始(12月28日~1月1日)、1月13日
◎所蔵作品展 MOMATコレクション(2025.11.5–2026.2.8) 2025年11月5日(水)~ 2026年2月8日(日)開催中
※会場:東京国立近代美術館所蔵品ギャラリー(4~2階)
※休館日:月曜日(ただし11月24日、1月12日は開館)、11月25日、12月28日~1月1日、1月13日
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東京国立近代美術館 |
◎時代のプリズム:日本で生まれた美術表現 1989-2010 2025年9月3日(水)~ 12月8日(月)開催中
展覧会ホームページ
※休館日:毎週火曜日(ただし9月23日(火・祝)は開館、9月24日(水)は休館)
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国立新美術館 |
◎総合開館30周年記念 遠い窓へ 日本の新進作家 vol. 22 2025年9月30日(火)~ 2026年1月7日(水)開催中
※休館日:毎週月曜日(月曜日が祝休日の場合は開館し、翌平日休館)、年末年始(12月29日~1月1日)※1月2日(金)は10:00-18:00開館
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東京都写真美術館 |
◎TOKYO ART BOOK FAIR 2025
2025年12月11日(木)〜 14日(日)、19日(金)〜 21日(日)NEW!
※会場:東京都現代美術館 企画展示室B2F、エントランスホール ほか
◎開館30周年記念 MOTコレクション 9つのプロフィール 1935→2025
2025年8月2日(土)〜 11月24日(月・振休)開催中
※休館日:月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日、11月4日
※会場:東京都現代美術館 コレクション展示室 |
東京都現代美術館 |
☆江戸東京美術館は、大規模改修のため、全館休館中となっています。
◎<えどはくカルチャー>【清澄庭園会場開催】庭園の植物ものがたり―冬も緑の松は常盤木―
2025年12月18日(木)14時~15時30分 NEW!
☆この催しは事前申込制です。
※会場:清澄庭園大正記念館(東京都江東区清澄3-3-9)
※講師:田中 実穂(学芸員)
※定員:120名
※講座コード:9
※受講料:1,000円
※申込締め切り:12月2日(火)
※オンライン申込み:https://edo-tokyo-museum.rsvsys.jp/reservations/event/36
◎<えどはくカルチャー>【東京都美術館会場開催】明治の洋館―その劇的な世界― ②建築家がやってきた
2025年11月27日(木)14時~15時30分 NEW!
☆この催しは事前申込制です。
※会場:東京都美術館(東京都台東区上野公園8-36)
※講師:米山 勇(研究員)
※定員:200名
※講座コード:8
※受講料:1,000円
※申込締め切り:11月11日(火)
※オンライン申込み:https://edo-tokyo-museum.rsvsys.jp/reservations/event/35
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江戸東京博物館 |
◎北斎でひもとく!浮世絵版画大百科 2025年12月11日(木)〜 2026年2月23日(月・祝)NEW!
3階企画展示室にて
※前後期で一部展示替えを実施
前期:12月11日(木)~ 2026年1月18日(日)
後期:2026年1月21日(水)~2月23日(月・祝)
※休館日:毎週月曜日(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)
開館:2026年1月3日(土)、1月12日(月・祝)、2月23日(月・祝)
休館:2025年12月29日(月)~ 2026年1月2日(金)、1月13日(火)
※ただし2026年1月20日(火)は展示替えのため当企画展は休室。
◎北斎をめぐる美人画の系譜~名手たちとの競演~ 2025年9月16日(火)〜 11月24日(月・振休)開催中
3階企画展示室、4階企画展示室にて
※前後期で一部展示替えを実施
前期:9月16日(火)~10月19日(日)
後期:10月22日(水)~11月24日(月・振休)
※休館日:(月曜が祝日または振替休日の場合はその翌平日)
※ただし 10月21日(火)は展示替えのため特別展(3階・4階企画展示室)は休室。
開館:10月13日(月・祝)、11月3日(月・祝)、24日(月・振休)
休館:10月14日(火)、11月4日(火)
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すみだ北斎美術館 |
◎ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山城知佳子×志賀理江子 漂着 2025年10月11日(土)〜 2026年1月12日(月)開催中
※休館日:月曜日(11月24日、1月12日は開館)、11月25日、12月28日〜2026年1月3日
※日時指定予約制です。
詳しくは開催概要をご確認ください。
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アーティゾン美術館 |
出光美術館は、帝劇ビルの建替に伴い、2024年12月25日をもって長期休館に入りました。再開につきましては、公式サイトをご確認ください。
☆東京都三鷹市に新たに「出光美術館・展示室」 が開設されました。
2025年5月13日(火)より、年4回の展示スケジュール出光美術館所蔵の陶磁器コレクションが紹介されます。
[2025年度 展示スケジュール]
出光美術館所蔵 陶磁器名品選
日本陶磁 5月13日(火)~7月11日(金)
オリエントのやきもの 7月15日(火)~10月3日(金)
中国陶磁 10月7日(火)~12月19日(金)
東洋のやきもの 2026年1月13日(火)~3月31日(火)
出光美術館・展示室
〒181-0015 東京都三鷹市大沢3-10-31
中近東文化センター附属博物館と同じ建物です。入口と受付も共通しています。
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出光美術館 |
◎修理後大公開! 静嘉堂の重文・国宝・未来の国宝 2025年10月4日(土)~12月21日(日)開催中
[前期]10月4日(土)~11月9日(日)
[後期]11月11日(火)~12月21日(日)
「大阪・関西万博2025にちなみ、国宝3件・重要文化財17件・重要美術品10件(うち修理後初公開10件)、20世紀初頭の博覧会出品作20件余りを一挙公開する他、未来の国宝!菊池容斎による2m級の巨大絵画などが丸の内に初登場。静嘉堂ならではの東洋絵画の筆墨の美をご堪能ください。」 (静嘉堂文庫美術館 Webサイトより)
※休館日:毎週月曜日(ただし11月24日は開館)、11月25日(火) |
静嘉堂文庫美術館 |
◎国宝 熊野御幸記と藤原定家の書 茶道具かるた歌仙絵とともに 2025年12月6日(土)~ 2026年2月1日(日)NEW!
※休館日:月曜日(但し1月5日・12日・26日は開館)、年末年始(12月27日(土)〜1月3日(土))、1月13日(火)、1月25日(日)
◎円山応挙 革新者から巨匠へ 2025年9月26日(金)~ 11月24日(月・振休)開催中
※会期中展示替えを行います。
※休館日:10月27日(月)
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三井記念美術館 |
◎企画展 綾錦 近代西陣が認めた染織の美 2025年12月20日(土)〜 2026年2月1日(日)NEW!
※オンライン日時指定予約 予約サイト
※入場料:一般1300円
学生1000円
*障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
※休館日:毎週月曜日 ただし1月12日(月・祝)は開館、翌火曜休館。
*12月27日〜1月5日は年末年始休館
◎在原業平生誕1200年記念 特別展 伊勢物語 美術が映す王朝の恋とうた 2025年11月1日(土)~ 12月7日(日)開催中
「平安時代前期に活躍した在原業平(825〜880)は、天皇の孫で、和歌に優れた貴公子です。『古今和歌集』などに収められる業平の和歌からは、恋多き生き方も浮かび上がってきます。そうした業平の和歌を中心とする短編物語集が『伊勢物語』です。『古今和歌集』が成立する延喜5年(905)より少し前から10世紀後半にかけて徐々に章段を増し、やがて125段からなる形が定着しました。 続く11世紀初頭に書かれた『源氏物語』の「絵合」巻には、絵の優劣を競う遊びのなかで伊勢物語絵巻が登場し、物語がすでに絵に描かれていたことをうかがわせます。以降、『伊勢物語』は、『源氏物語』と並び、日本の文化・芸術のあらゆる分野に多大な影響を与えることになります。 2025年は業平の生誕1200年にあたります。それを記念して『伊勢物語』が生み出した書、絵画、工芸を一堂に集める展覧会を開催します。『伊勢物語』の核心をなす和歌に焦点をあわせ、それを味わいながら、また『伊勢物語』の造形化における和歌の働きに注目しながら、ご覧いただきます。」 (根津美術館 Webサイトより)
※オンライン日時指定予約 予約サイト
※入場料:一般1500円
学生1200円
*障害者手帳提示者および同伴者は200円引き、中学生以下は無料
※休館日:毎週月曜日 ただし11月24日(月・祝)は開館、翌火曜休館
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根津美術館 |
◎NEGORO 根来 — 赤と黒のうるし 2025年11月22日(土)~ 2026年1月12日(月・祝)開催中
※休館日:火曜日、12月30日(火)~1月1日(木・祝)
チケット購入サイト
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サントリー美術館 |
◎古伊万里カラーパレット―絵具編― 2025年10月10日(金)〜12月21日(日)開催中
※休館日:月曜日・火曜日(※ 11月24日(月・振休)は開館)
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戸栗美術館 |
◎抽象美と柳宗悦 2026年1月6日(火)〜 3月10日(火)NEW!
「柳宗悦の晩年にあたる1950年代は、国立近代美術館で「抽象と幻想」展が開催されるなど、日本の美術界で抽象美術が大きな注目を集めました。そのような中、柳は雑誌『心』に「抽象美について」(1957年)を寄稿します。「古くして新しい抽象美」について述べたこの一文は、『民藝』第63号での抽象紋特集(1958年3月)に発展し、多くの図版を伴って特集されました。本展では、特集に掲載された「抽象紋」の工芸を軸に構成し、柳が見た「抽象美」とは何かを探ります。」(日本民藝館 Webサイトより)
※休館日:開館日カレンダーをご参照ください。
◎2025年度
日本民藝館展 —新作工藝公募展— 2025年11月22日(土)〜 12月17日(水)NEW!
※休館日:開館日カレンダーをご参照ください。
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日本民藝館 |